「考える図書館」〜一人ひとりの心によりそって〜

日本カトリック会館の改修工事に伴う図書館の利用に関するご案内

・工事期間2026年9月~ 2027年3月
・図書館の休館期間2026年9月1日(火曜)~ 2026年9月30日(水曜)
・図書館への来館必ず前日までに来館連絡をお願いします。

貸出、その他図書館サービスについてはこちらをご覧ください。

皆さまには多大なご不便、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 日本カトリック会館内

TEL 03-5632-4428
FAX 03-5632-4454

開館時間:平日9時~17時

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「ロゴスのほん箱」159号を発行しました

新刊図書目録「ロゴスのほん箱」159号(8月20日号)を発行しました。
以下より点字データとデイジーデータがダウンロードできます。

●「ロゴスのほん箱」 第159号(2026年8月20日発行)●
点字版(zip・BES 10KB)
デイジー版(zip・12MB)

また、最新号から「潮見からのメッセージ」を以下に掲載します。

 ☆潮見からのメッセージ☆

   渡辺語録をご存じですか?

                                    館長 平井利依子

 毎年のことですが、この暑さで、皆さまの体調は大丈夫でしょうか。夏は花火大会や海水浴、野外ライブ等もあって楽しい季節ですが、熱中症や夏風邪には気をつけて過ごしたいと思っています。
ロゴス点字図書館はいよいよ仮の部屋に引っ越す時期が迫ってきました。落ち着かない日々です!今月の、この「ロゴスのほん箱」も通常より少し早めにお届けしています。皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますよう、よろしくお願いします。10月以降の貸出し等詳細は、「お知らせ」でご確認ください。
 先日、退職された職員にお会いしたとき、『日めくり 渡辺和子(わたなべかずこ) ほんとうに大切なこと』という日めくり式の冊子をいただきました。渡辺語録が日付ごとに書いてあり、日付しかないので、毎年・毎月使えます。渡辺和子さんは、『置かれた場所で咲きなさい』という本がベストセラーになった有名なシスターで、皆さまもご存じだと思います。「自分にとっては、今日がいちばん若い日」というのが口ぐせだったそうで、これは日めくりの1日目の言葉です。そう思うと「今日」のありがたさが生まれます、とあります。
 この日めくりの中で私の好きな語録をご紹介します。「雑用という用はなく用を雑にしたとき雑用が生まれる」。耳が痛いと思いながらも、その解説には、「単調な仕事、掃除なども、それに愛がこめられたとき、尊く意味ある仕事になります。小さいことに愛をこめ、意味あるものにしてゆきましょう。」とあり、妙に納得しました。
 私は今、身内の介護の真っ最中。介護は「雑用」が多く、おっくうになりがちです。面倒になり嫌になることもしばしば。そんな中で出会ったこの考え方に、はっとさせられました。
 これは気の持ちようでもあるのですが、気持ちがネガティブに引きずられそうになった時、この語録を思い出すようにしています。時々、愛をこめるってどうやったらできるのだろう?と悩みますが、身内から「助かった」などと言われたときは、とても嬉しい気持ちになるので、それが意味のある仕事になったのかな、と感じます。これは介護に限らず、物事すべてに通じるものだと思います。
 この冊子の点字版はサピエ図書館にコンテンツがあり、デイジー版は当館で製作中です。ご希望の方はご連絡ください。
 他にも渡辺和子さんの点字図書、録音図書はサピエ図書館にあります。気になる方は、ぜひ読んでみてくださいね。

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