「ロゴスのほん箱」157号を発行しました
新刊図書目録「ロゴスのほん箱」157号(4月20日号)を発行しました。
以下より点字データとデイジーデータがダウンロードできます。
●「ロゴスのほん箱」 第157号(2026年4月20日発行)●
点字版(zip・BES 11KB)
デイジー版(zip・12MB)
また、最新号から「潮見からのメッセージ」を以下に掲載します。
☆潮見からのメッセージ☆
事業計画について- 図書館リニューアルについて(3)-
館長 平井利依子
4月になりました。「春」は、寒暖差が大きい季節です。また環境が変わる人もいます。この時期の疲れが取れない、からだがだるいといった症状は「春バテ」とよばれるそうです。皆さま、体調はいかがでしょうか。
この時期は、毎年皆さまにロゴスの事業計画の一部分をお伝えしています。
昨年度は録音室の移設を無事終えましたが、今年度も引き続きリニューアル工事が行われます。これを事業計画の重点的な施策にしました。書庫を2階から1階へ移動することや、私たちが働いている場所の天井工事が入るためです。
現在の書庫は、テープ図書や、そのマスターテープ、蔵書製作に使用した原本などが収められています。書庫が狭いため、棚の前と後ろを使っています。つまり、貸出用テープ図書のケースを手前に並べ、奥にマスターテープや原本を並べている状態です。この膨大な資料を、1階の新しい書庫にどのように並べるか、棚の数や、1段に何が何冊入るか、重量は偏っていないかなど、計算しなくてはなりません。そして1階の書庫には、ほかの場所に保管してあったものもやってきます。運搬はどのようにするか、本当にすべて収まるだろうか、使い勝手をよくするには・・・心配は尽きません。とにかく、無事完了するように準備をし、滞りなく移動できるようにします。この間、皆様にはテープ図書を貸し出せない期間がありご不便をおかけしますが、なるべく速やかに提供できるようにいたします。
昨年度は、特に業務や作業をする場所に支障がなかったので休館しなくてもよかったのですが、今年度は、移動作業中や天井工事で物理的にどうしても休館しなくてはならない時期があります。今わかっていることは、その時期が10月から2027年3月までのどこかであるということだけです。皆さまにはご迷惑をおかけしますが、どうかご理解くださいますよう、お願いいたします。書庫の移動、天井工事等が具体的にわかり、休館期間が決まりましたら、なるべく早く皆さまにお伝えします。
ロゴスの職場としては制約のある1年となりますが、地域のイベントに積極的に参加したり、バザーも開催する予定です。昨年度から始めた雑誌も引き続き提供していきます。もちろん図書のご希望や読書相談もお待ちしておりますので、今年度もどうぞよろしくお願いします。
では、「ロゴスのほん箱」で、楽しく読書できますように。
