「ロゴスのほん箱」155号を発行しました
新刊図書目録「ロゴスのほん箱」155号(12月20日号)を発行しました。
以下より点字データとデイジーデータがダウンロードできます。
●「ロゴスのほん箱」 第155号(2025年12月20日発行)●
点字版(zip・BES 11KB)
デイジー版(zip・14MB)
また、最新号から「潮見からのメッセージ」を以下に掲載します。
☆潮見からのメッセージ☆
図書館リニューアルについて(2)
館長 平井利依子
2025年もあっという間に過ぎようとしています。夏の異常気象で猛暑だったこと、秋から増加した、日本各地でのクマの出没は記憶に新しいところです。皆さまはどんな1年だったでしょうか。
2025年2月20日発行の「ロゴスのほん箱」で初めてお伝えしたリニューアルについて、進展がありました。
当館が業務を行っている日本カトリック会館ですが、10月末に録音室と対面朗読室の部屋が完成し、11月に引き渡しとなりました。前回、工事は夏頃とお伝えしましたが、少し遅れての完成です。7階にあった録音室は継続使用するため1階に移設となり、一度解体したものをまた組み立てて設置しました。経費は新設するよりはかかりませんが、それでもかなり必要でした。そして、今ではパソコン録音するためのソフトもネット環境がなければ安定しません。7階で使用していた時はオフラインでしたが、すでに支障が出てきていましたので、インターネット整備の工事も行いました。今後は、録音室や対面朗読室が使用できるよう、準備を進めていきます。音訳ボランティアさんにはご迷惑をおかけしましたが、これからは多く活用していただきたいです。まずは、無事設置できたことにほっとしています。
来年度からは1年かけて、ロゴスの職員が働いている場所も含め工事が始まります。8階のうち、上半期は上層階、下半期は下層階と2段階に分けて行います。2階にある録音図書等の書庫も1階に移動しますが、この移動がいちばん大変ではないかと思っています。重量に問題があり、1階に移した場合は、重量制限のため、すべては置けない計算となっているからです。それをどうするかは、今後検討していかなくてはなりません。また、職員が働いている場所は、天井工事が入ることが決まり、どうしても休館しなくてはならない時期が必要と思われます。
皆さまにはなるべくご迷惑をおかけしないようつとめて参りますので、どうぞよろしくお願いします。
工事は最初の計画通りいかないことが多いようです。建物の状況を把握し、細かい打ち合せを重ね進めていくので、時期やレイアウト等の変更が多々あります。それも含めて、随時お伝えできればと思っています。
今年も1年間、どうもありがとうございました。よいクリスマス、お正月をお迎えください。
